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Airbnbと連携した世界でも未販売スマートキーボックスの正体とは? 日本初!独占インタビュー -Airbnb公式パートナーigloohomeとSQUEEZEが日本独占契約締結

Airbnbと連携した世界でも未販売スマートキーボックスの正体とは? 日本初!独占インタビュー -Airbnb公式パートナーigloohomeとSQUEEZEが日本独占契約締結

9/12付で民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービスmistersuiteを展開する株式会社SQUEEZE(代表取締役:舘林真一)はシンガポールを本社に置くスマートアクセス関連のIoT事業を開発・提供するigloohome inc.(イグルーホーム)との間でスマートキーボックス「igloohome」の日本における独占販売契約を締結したことを発表した。

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Airbnbオフィシャルパートナーの1社であり、いま世界で大注目のスタートアップigloohome(イグルーホーム)創業者、AnthonyChow氏(CEO&co-founder)とWangYue氏(COO&co-founder)がこの度来日し、サービスについて、創業の想い、今後の日本展開などについて話してくれた。

igloohomeとSQUEEZE
(写真左からSQUEEZE:鈴木氏,igloohome:WangYue氏,AnthonyChow氏,SQUEEZE:舘林氏)

不動産を通じてより豊かに

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「不動産を活用してもっと豊かになる人を増やしたい。」CEOのAnthony氏は語ってくれた。「自分自身airbnb hostをやっていて難しいところは鍵管理にあると感じていました。スマートロックの開発も行っていますが、どこでも、どんな不動産物件でもということでスマートキーボックスをはじめました。スマートロックだとインターネット環境などの制約があり、アジアではまだまだネット環境に限界があります。スマートキーボックスはそんな限られた環境においても管理を可能とするソリューションの1つであり、誰でも運用効率を図れるようになるのです。」と自身の体験談をもとにサービスの開発を行っていることを明かしてくれた。

インターネット接続なしでも鍵の発行・管理が可能に?幅広い用途に活用可能

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「igloohomeの最大の特徴はなんといっても、インターネット接続がない環境でも鍵の解錠ができること。」とCEOのAnthony氏は話す。キーボックスは新たな工事やインターネットが不要で、都度管理者が発行するPINコードを直接入力することで解錠できる。
さらに凄いのはPINコードはAirbnbとAPI連携しており、ゲストから予約が入ると自動でゲストにPINコードが発行される仕組みとなっており、Airbnbホストは鍵を都度発行する手間が省ける。

「日本とはとても親和性があると思っている」と話してくれたのはCOOのWangYue氏。

「我々のサービスはblootoohを通じてデータを取得でき、アプリを利用すればblootoothによる解錠もできます。PINコードはどこでも発行できるかなりユニークなサービス。PINコードも1回きりしか使えないもの、時間単位で有効とできるものなど細かな設定が可能となっているので、レストランや、不動産の内見など幅広い用途に活用できます。トレンドはスマートロックですが、キーボックスのスマート化にも需要があり、それ自体スマートロックと競合するものではないのです。」

と続けて語ってくれた。

プレオーダー殺到、中国ではグッドデザインアワードノミネートも

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COOのWangYue氏は
「まだ販売はされていませんが、中国では不動産業者を中心にすでに500個以上のプレオーダーを獲得しており、ChinaGoodDesign2016にもノミネートされています。今年11月にロサンゼルスで開催されるAirbnbOpen2016にも招待され、デモや販売を行う予定です。その後は世界各国で展開していきたい。」と意気込みを語ってくれた。2015年にスマートキーボックスをローンチして以降、Airbnb公式パートナー8社のうちの1社に指定されているなどAirbnb社からも大きく期待されていることがうかがえる。

最後に

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igloohomeのイグルーという意味をきいてみたところ、「カナダ北端のマッケンジー河口付近からラブラドル半島にかけての地域で使用される、 狩猟の旅先で圧雪ブロックを使って作る一時的な住居のこと。中国では、この言葉は素早く、とかスピーディに物事を進めていくという意味があるんだ。」(Anthony氏)

現在キーボックスは日本の民泊をはじめ、不動産業界などにおける内覧など様々な用途で利用されている。
スマートキーボックスによって、鍵の定期発行や、使い分けが可能となったことでセキュリティ向上はもちろん、入退室管理もできることから今後幅広い領域で利用されることが想定されている。

社名の由来にもある通り、スピーディな開発力で、今後様々なアップデートなども行っていくというigloohome社。

シンガポール政府や、シンガポールの通信大手Singtel社からの出資を受けているなど本土の政府、大手企業からも期待を受けている同社。今後の展開が非常に楽しみだ。

なお冒頭に記載した通り、日本においてはmistersuiteを展開する株式会社SQUEEZEが今回日本におけるスマートキーボックスの独占販売権を有しており、事前購入はこちらより可能となっている。

通常のキーボックスでは暗証番号を頻繁に変えることはそう容易ではない。
このスマートキーボックスを活用すれば、遠隔からPINコードを自由自在に発行、設定ができるので、セキュリティ対策も抜群だ。Airbnbをはじめとした民泊で現在キーボックス運用しているホスト、また不動産、住宅の事業者には嬉しいサービスだろう。

実際にTOMARUYOスタッフがスマートキーボックスのPINコード入力を試してみたが、真ん中のロゴをタップしPINコードを入力することで簡単に解錠できた。1つのアプリで複数の物件を管理することもできる。

インタビュー中でもあったが、直接入力するためゲストが都度アプリをインストールする手間もかからず、旅先で不慣れな訪日旅行客にとってもありがたいサービスになるかもしれない。
限定での事前受付ということで、キーボックス運用に不安を抱えている方は是非一度購入を検討してみると良い。日本版もあり、iOS,Androidアプリ対応済みとのこと。価格は現在キャンペーン中につき¥16,800。

なお同商品は10月、11月にTOMARUYOが開催する民泊イベントにも登場し、実際にデモを触ることができる。

今後スケジュール
10月:日本で販売開始
11月:中国で販売開始
11月:AirbnbOpen(LA)以降海外展開

動画:利用イメージ※動画はスマートキーサービス。アプリによるPINコード発行は同じ仕組みだ。

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