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民泊初心者が知っておきたい中国サイトとその活用方法について

こんにちはTOMARUYO事務局です。
政府や各地方自治体が民泊についての是非、法律改定などの議論をしている間にもどんどん民泊というものが日本で普及しています。もはや”訪日旅行客””民泊”という言葉同士は切っても切り離せないそんな存在となっています。

もちろん民泊における課題は解決しなければなりません。騒音問題やゴミ問題、セキュリティなど解決しなければならない課題は山積みのようにあります。しかし、そんな中で、わたしたちが行わなければならないのは正しい民泊、健全な民泊を世に広める事だと思っております。海外によく渡航されている方はご存知かもしれませんが、既に民泊はホテルの代替として広く認知されておりAirbnbでは海外で予約をとる際にパスポート登録を義務付けています。(法律ではまだまだ賛否両論です。詳しくは過去記事参照

TOMARUYOはシェアリングエコノミーの普及を前提として、民泊の健全な普及、推進のために運営をしております。民泊をすでにはじめている方、またはこれから民泊をはじめてみようかなと思っている方を対象に今後もメディアプラットフォームとしてその一役を担ってまいりたいと思います。

本日は実際に民泊をはじめているけど、これからはじめたい方を対象に巷で話題となっている中国サイトの紹介とその活用方法について旅行業出身のスタッフがご紹介していきたいと思います♪

タイムリーにこんな記事も出ていましたので、ぜひこの機会に中国サイトについて整理しておきましょう♪

DigiPressテーマセールスページ中国系民泊サイトが日本を席巻、登録は1万室超? トラブル拡大懸念も…
中国の民泊仲介サイトが、日本市場でもサービスを急拡大している。ざっと数えた限りで、マンションや一軒家など3000件超、部屋数では1万室以上が登録されており、実際に多くの訪日中国人観光客が日常的に利用しているようだ。

▼目次

中国サイト注目の3サイト
 ・途家(トゥージァ)
 ・住百家(ジュバイジァ)
 ・自在客(ジザイケ)

活用方法について
 ・まずはAirbnbのサブサイト活用
 ・まずは日本語対応から
 ・中国語が可能なひとをサポーターでつける

まとめ

ちなみに、上記の内容はwebニュースや実際に運用している方の取材などを通じ、私が収集した内容を引用、整理させていただいたうえ独自にまとめたものとなります。

皆様の今後の民泊運営に少しでもお役にたてれば幸いです♪

中国サイト注目の3サイト

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途家(トゥージァ)

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個人間の空室賃貸仲介サイトを運営する中国発の民泊仲介サイト。Tujia の従業員数は2013年時点約1000人で、中国国内65都市と、レイキャビク(アイスランド)、ストックホルム(スウェーデン)、パリ(フランス)、ロンドン(イギリス)、ベルリン(ドイツ)、イスタンブール(トルコ)、ロサンゼルス(アメリカ)、サンフランシスコ(アメリカ)など海外45都市でサービスを展開している。

住百家(ジュバイジァ)

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中国発民泊サイト。住百家は2012年中国の北京で設立され、プライベートガイドやツアーサービスを提供している。2015年9月にシリーズBの$78M(約90億円)を調達。

自在客(ジザイケ)

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ジザイケは2011年に中国上海に設立された、空き家をホストが貸してゲストが借りることができる民泊サービス。CEOのJackZhangはアメリカe-bay出身。中国-台湾の送客をメインに事業展開しており、今年9月に日本展開を開始。国慶節や旧正月など季節にとらわれない送客で日本における閑散期の集客に期待。会員属性は大都市に住むカップル、家族とイメージしているグループ、団体ではなく個人旅行(FIT)が中心。

活用方法について

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まずはAirbnbのサブサイト活用

今後も旅行客が増えると予想されている中国サイトですがまずはAirbnbのサブサイトとして活用することをお勧めします。理由は1つ。現在民泊において在庫管理を行うソフトウェアが存在しないため、同じタイミングでAirbnb、中国サイト即時予約が入った場合にオーバーブッキングしてしまうからです。様々な予約サイトが存在するとはいえ、在庫管理ができないのは管理者の悩みの種。

例)Airbnbをメインサイト・中国サイトをサブサイト(非即時予約設定にするなどで対応)で活用する

これは中国サイトだけでなく、他のサイトでも同様のことがいえるのではないでしょうか。
少しでも稼働率を上げる。そのためにはAirbnbだけでなく他の販路に出すということも必要になってきます。

まずは日本語対応から

予約がとれるからといって、だそうと思っても管理画面が日本語非対応だったら使えないですよね。
残念ながら途家、住百家は現在日本語に対応していません。しかし自在客については昨年に管理画面が日本語対応したため比較的作業がしやすい設計となっています。(ゲスト対応は中国語または英語が必須になりそうですが)

中国マーケットに興味がある方(かつ自分で運用される方)

①自在客に登録・在庫出しを行う
(中国文化、対応に慣れたら)
②住百家、途家に登録※そのときには中国語で対応ができる人材が必要となってきます。

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中国語が可能なひとをサポーターでつける

一番早いのは中国語での対応が可能な人材をつけることです。個人でやられる方であればクラウドソーシングなどを活用するのもありかもしれません。管理会社にオンラインをお任せする(手数料相場15-30%)というのも一つの策かと思います。

まとめ

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いかがでしたか?中国サイトときくとネガティブなイメージばかりが先行してしまいますが、一方的にすべてを拒絶してしまうのではなくどうしたら受け入れられるかということを考えていかなければ何も進まずに対応まで遅れてしまいかねません。

まずはサイトについて理解をしてもらうところから、そしていずれはこうしたサイトにもチャレンジしていけると民泊がより普及していくのではないかと考えています。

TOMARUYOでも実際のホストインタビューを通してリアルの声を皆さまに共有できるように運営してまいります。

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