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清掃会社とのトラブル抑止のための情報伝達のポイント【前編】

民泊業界の成長に伴い、運営代行・清掃代行会社の活用も増えてきています。ゲストの入退室毎に必要な清掃やリスティングの運用を任せて収益が入ってくるメリットがある一方で、代行会社の急増でトラブルも発生しています。今回の記事は「おそうじグリポン」が清掃会社ならではの視点から、ホスト様から欲しい情報の3つのポイントをご紹介します。

  • 1. 備品の初期ポジション
    チェックアウト後のお部屋は、ゲストによって様々な家具・備品が動かされています。椅子やソファの配置からWi-Fiの位置まで変わっている可能性があるので、デフォルトでどこに何があるかを明確にしないと清掃員は元に戻すことができません。各部屋の状態やお布団・タオルなどの状態、Wi-Fiのようなゲストに場所を伝えるものまで網羅されていれば効率的に清掃ができますし、問題があった際にも初期ポジションに基いて対処することができます。初期ポジションは文章+写真での説明があればベストですが、タオルのようなリネン類から清掃用具までどこに何を置けばいいのかどこに何があるのか最低限わかる写真さえあれば問題ありません。ただし、写真は部屋のリスティング写真だけではなく、クローゼットの中、食器棚の中など、細ければ細かいほどホストの意図は伝わりやすいので、漏れ無くたくさん撮影しておくと安心です。
  • 2. 物品の個数
    ホストの考え方や宿泊人数によっても異なりますが、タオルなどのリネン類・トイレットペーパーなどのゲストが使う消耗品などはストックをどれだけ置いておくか、どこに置いておくかを明確に指定しておけば、トラブルは一気に減ります。運営/清掃代行会社によっては、清掃以外は一切関与しなかったり宿泊人数の確認の仕方が異なるので、その点は確認しましょう。ゲストの人数に応じて出しておくべきスリッパ、ソファベッド/折りたたみベッドの設置要否なども明確なルールを決めた上で清掃会社に伝えると間違いを最小限に留めることができます。
  • 3. おもてなしの方法
    ホストによって、ゲストを迎える方法は異なります。弊社のような清掃会社に依頼される方にも、手書きのメッセージカードを置く、和を感じさせるお菓子、折り鶴などを都度配置することを望まれるホストの方が増えてきています。そもそもそういった個別要望の対応可否は清掃会社によって異なりますが、可能な清掃会社の場合は清掃とは別にどういったことをして欲しいかを具体的に伝える必要があります。備品の初期ポジションを伝えるのと同様に、写真や文章で何をどこに配置するかなど、ホストが考える理想の状態を明確に表現出来れば、間違いなく清掃員も作業を遂行できることでしょう。

終わりに
清掃会社に自分のリスティングを伝える際は具体的に・詳細に伝えることが重要です。最初に全ての情報を渡すことが大切なので、日頃からチェックポイントを考えておくと良いかもしれません。弊社の清掃サービス「おそうじグリポン」では、ホテルなどの現場を経験している専業のプロ清掃員が民泊を清掃するサービスですので、元より小物の配置やゲストへのおもてなしグッズの配置などに慣れています。ホテルの場合、どの部屋も同じスペックですが、民泊だと部屋ごとに備品とその配置場所が異なります。その違いさえ明確に伝えることができればホテル品質のお部屋を簡単に作ることができるのです。

後編では実際の写真を用いて、1~3の具体例をご紹介します。

民泊・Airbnbに、プロ清掃員を派遣 おそうじグリポン
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